オンラインショップのSEO対策で、

重要になるのは、テーマの一貫性とコンテンツ量


テーマの一貫性とは、

何のお店なのかが明確になっているかどうか？

検索エンジンは、そのキーワードに対して関連が深いかどうかで
サイトを判断するため、何でも屋はSEO対策上不利になります。


コンテンツ量とは、ページ中のテキスト分量と、ページ数

よって、商品点数の多いお店ほど、ページ数が増えますのでSEO上有利になりますし、

商品数の少ないお店は、

薀蓄や、事例紹介、商品の使い方、メンテナンス、用語集
など関連する内容の、ページを中心に

コンテンツを充実させましょう！

SEO対策のページ内要因で、もっとも重要視されるのは、
ページのタイトルです。


SEOの第一歩は、タイトルに対策するキーワードを入れること。


タイトルにキーワードを入れるのが、SEO対策の基本といっても


何でもかんでもキーワードをいれれば良いわけではありません。


ポイントとしては、キーワードは１つに絞ること


1つに絞るといっても、複合キーワードの場合は
キーワード自体は２、３語の組み合わせとなります。


例えば、ベッドやマットレスを扱う　鈴木商店というオンラインショップがあった場合に、


悪い例は

ベッド、マットレス、シングルベッド、ダブルベッド、足つきマットレス通販販売の専門店鈴木商店

という風に、キーワードをいれすぎてしまうパターンです。


良い例は、


ベッド通販 鈴木商店
マットレスの鈴木商店
ダブルベッド通販 鈴木商店


等のように、キーワードを１つに絞れている場合です。


これからオンラインショップを開設するばあいは、

ぜひ参考にしてみてください。


参考サイト：
ネットショップのSEO対策

ネットショップ　SEO対策についてご紹介します。

■X-recommend（クロスレコメンド）とは？

クロスリスティング社が提供するディレクトリ登録サービス。提携する複数の大手ポータルサイトのディレクトリ に、サイトを一括掲載する為の登録審査サービス。





※ ディレクトリとは・・・サイトを内容ごとにカテゴリ分けした厳選サイト集のことを指します。
　　ディレクトリ登録サービスの代表はYahoo!社が提供する、Yahoo!ビジネスエクスプレス




■クロスレコメンドのメリット

・SEO対策

各種ポータルサイトのディレクトリに登録されるため、SEOの外部対策になります。


・アクセスアップ

ポータルサイトからのアクセス増が見込めます。



■クロスレコメンドの特徴

・トップページ以外も登録可

ネットショップのカテゴリページや、商品ページも登録可能なので、
下層ページのSEO対策が可能

・商用サイト以外も登録可

買い物カゴのついていないページや、
本サイト以外のサテライトサイトの登録も可能なので、用途が広がります。